AVRライター用ソケットの製作 ホームページに戻る
秋月のライターをずっと使ってましたが、速度が早く機能が充実しているATmega8等を使いたくなったのでchanさんのISPケーブル
(MP3プレーヤで製作)・ソフトを利用したライター基盤を作りました。
よく使う4OPの8535等(8515未対応)、28Pのmega8等、20Pの2313等に対応できるように考えました。
40PのDIP用丸ピンソケットを2つ配置し、ゼロプレッサーソケットを差替えて使用することにより、左側使用で40P用、右側上詰使用で28P用
中の下詰使用で20P対応としました。これに対応するよう、各ピン間およびヘッダーに配線を接続したものです。