2004/12/16 -浜松市楽器博物館- に行きました。


バス・クラ。
でも見慣れているのとは、どこか違います。

サクソフォン一家。
アドルフ・サックスが父ちゃんです。

アルト・サックス
E♭管です。


一見、テナー・サックスに見えますが、長さが足りません。
実はこのサックス、C管なのです。
サクソフォンにC管が存在したとは初めて知りました。

なんだか蛇みたい。ニョロ


コルネット。

なんだ?これは!
7気筒ですか。
シリンダーは6つですな。

アドルフ・サックスさんの発明品。
テナー・トロンボーンなんだそうです。
どんな音が出るのでしょうか??

1時間程しか時間が無く、駆け足でしか見てまわれませんでしたが、いろんな楽器が並んでおりとても興味津々でした。
こんど機会があれば、じっくりと観て来たいところです。


[戻る]