十一会情報



同期の出展作品

      有賀一宇「KATHMANDU」

   加納恒徳「春の河辺」

   高坂建樹「盛年重ねて来たらづ」

同期の皆さんの作品です


    有賀一宇「仙丈」油彩60×55


 有賀一宇「
GANGAPRUNA」油彩70×65


    橋爪まんぷ「昭和のあそび」@


      A漫画・水彩49×72


    加納恒徳「雪の仙丈ヶ岳」油彩F100

    伊藤和義「砂防ダム」油彩F50

  高坂建樹「従吾所好敏事慎言」刻字50×90

    ページの関係で横で挿入・右側が上        馬場武志「杜甫詩・夢李白」刻字165×50


第21回 薫ヶ丘美術展令和元年6月22日(土)〜23日(日) 
       同窓会館にて
,同期(加納恒徳、橋爪まんぷ、高坂建樹、馬場武志)出展作品(敬称略) 


2018年 十一会駒ヶ根の集い開催

平成30年11月13日(火)駒ヶ根「アイパル」にて開催。
  幹事は南電方面、青木君中心に高坂、加納、片桐、諸兄でした。

宮脇瑞穂君の指揮のもと校歌斉唱、有賀正信君の乾杯発声で始まり、和やかな酒宴、米山喜雄君の音頭、万歳発声で散会。
        参加者(敬称略)青木 拓、有賀正信、片桐靖喜、加納恒徳、唐木康夫、北原正教、黒河内純、高坂建樹、橋爪まんぷ、林 弘、
荻原拓郎、牧田一男、宮脇瑞穂、山岸英一、米山喜雄、六波羅秀樹、湯沢文象 
以上17名。

第20回 薫ヶ丘美術展30年6月23日(土)〜24日(日) 同窓会館にて
    
同期出展作品(敬称略) 


      伊藤和義「春」F10 絵画(油彩)

      加納恒徳「草紅葉」F6 絵画(油彩) 

 高坂建樹「行く者は追わず」90×60p篆刻

  橋爪まんぷ「同塵群像」49×72p 絵本絵(水彩)

     馬場武志「梅花麗」90×50p 篆刻


平成29年度十一会「辰野の集い」が11月28日(火)JAパレス辰野で開催されました。

 幹事は辰野、岡谷地区で堀内敏文、上島修、下島禎、小林辰興諸兄の用意周到の心配りもあり、参加者20名の大盛会でした。堀内君の代表挨拶、小林君の牛山先生訃報も含め物故者黙祷、上島君の指揮で校歌斉唱、前回幹事倉田君の乾杯発声で和やかな懇親会進行、
   途中一人2分以内の近況報告を交え、最後は下島君のサンサン三拍子で絞め、
次回幹事は青木拓君中心に南電ということで再会を約束散会しました。
添付画像で参加者紹介します。
 尚、久しぶりの参加者もいて”誰だっけ”の場面もありました。

参加者(敬称略)

青木拓、萩原拓郎、唐木康夫(途中退席画像にいません)、唐澤慶夫、林弘、 北原正教、倉田亜来夫、黒河内純、高坂健樹、小林辰興、下島禎、
橋爪まんぷ、堀内敏文、宮木敬夫、宮脇瑞穂、米山喜雄、上島修、黒河内紀八郎、牧田一男、湯沢です。


第19回 薫ヶ丘美術展29年6月24日(土)〜25日(日) 同窓会館にて
    
同期出展作品(敬称略)ガラス反射で画像不良をお詫びします。 


    加納恒徳「焼岳早春」F8油絵

     伊藤和義「なまこ壁」F8油絵

    高坂建樹「仏法僧」篆刻(刻字木)

    馬場武志「春夜喜雨」篆刻(刻字木)

橋爪まんぷ「名医の昔話(絵本)」絵本画水彩


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         29年度十一会箕輪のつどい開催 箕輪地区幹事
なぜか28年度にひき続き今回も箕輪地区の皆さんのおかげで楽しい集いが4月27日「伊那プリンス」
で開催されました。
幹事長”まっかさ”曰く”秋に行うべきが遅れて29年になった”との事で、この秋には
辰野地区幹事でもう一度”集いが”あるとの事で大義名分ないと出にくい我々にとってはありがたい話です。
下記画像はその時の画像です。


           25名の参加者でした

          康夫君の指揮で校歌斉唱@

       康夫君の指揮で校歌斉唱A

            物故者への黙とうです

   28年度十一会箕輪のつどい開催 箕輪地区幹事

      日時 7月20日(水曜日) 18:00〜
      場所 箕輪町「ながた荘」
参加者名下記しますが判明するでしょうか?(敬称略)
有賀正信、市川和雄、伊藤和義、荻原拓郎、春日幸男、加納恒徳、唐木康夫、唐沢慶夫、北原正教、
倉田亜来夫、黒河内純、小林辰興、小林義男、竹松主裕、馬場武志、林 弘、牧田一男、御子柴誠一、
向山政俊、山岸英一、米山喜雄、六波羅秀紀、湯沢文象。



      幹事の皆さんありがとうの感謝の一本締めです


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    第18回 薫ヶ丘美術展28年6月25日(土)〜26日(日)
 同窓会館にて
  
同期出展作品(敬称略)ガラス反射で画像不良をお詫びします。 


      橋爪まんぷ「夫婦往来絵図」

    伊藤和義「中央構造線板山露頭」

          高坂建樹「知者不惑」

       加納恒徳「五月の安曇野」

馬場武志「帰去来の辞」


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           2015年10月29日(木) JA上伊那本所りんどうの間にて
               27年度十一会伊那のつどい開催しました
幹事は伊那東部中学出身者を中心に伊那竜東地区在住の皆さんでした。
 今回は北士会の3名(市川和雄、北野直衛、北原英昭君)の参加もあり総勢33名で盛大に行われました。
 次回幹事は箕輪地区の皆さんとなり、再会を誓いました。
 集合写真添付しますが個人情報保護のためツラは明確ではありませんが、雰囲気だけを感じてください。
 十一会関係参加者名下記します(敬称略)青木拓、有賀正信、伊藤和義、荻原拓郎、春日定治、春日幸雄、
 片桐靖喜、加納恒徳、唐木康夫、唐澤慶夫、北原正教、木下昭治、倉田亜来夫、黒河内純、高坂建樹、
 小林辰興、小林義男、下島禎、土居紀代司、中山康徳、橋爪まんぷ、馬場武志、堀内敏文、御子柴誠一、
 宮木敬夫、宮脇瑞穂、山岸英一、米山喜雄、六波羅秀紀、湯沢文象。

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  薫ヶ丘秀作美術展(2015年10月11日(日)〜18日(日)伊那文化会館 展示ホール)

   同期出展作品(敬称略)


             加納恒徳(高原の雲F100)

             伊藤和義(休憩のひとときF50)


        橋爪まんぷ(絵本「伊那谷ものがたり」水彩)

              高坂建樹(刻字・論語より「知者不惑」)

   馬場武志(刻字・白居易詩「重題」)

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  2014年・十一会「伊那の集い」〜55年ぶり母校訪問〜
  日時:平成26年9月19日(金)
  場所:南箕輪村大芝荘
 
 幹事:米山喜雄、木下昭治、土井紀代志、御子柴誠一、林 弘 諸兄の企画でした。
  「55年ぶりの母校訪問」と授業中の校舎内を教頭先生の案内で見学させていただきました。まさしく55年ぶりの
  訪問の友もいて、懐かしいひと時でした。その後、竹松同窓会事務局長に80周年記念事業で竣工の「高志館」内を案内していただきました。自習勉学スペースとしては至れり尽くせりでいまどきの高校生は幸せ者です。
 それから、懇親会場の大芝荘に移動、和やかな懇親会ができました。メンバーのほとんどが「55周年IN浅草」に
 参加するため11月の再会を期して散会しました。参加22名でした。


               (母校玄関前にて)

              (大芝荘玄関前にて)

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第16回ペン祭・OB展 薫ヶ丘美術展 2014・6・21(土)〜22(日)
同期出展作品(敬称略)サムネイル画像


@伊藤和義

A高坂建樹

B橋爪まんぷ

C馬場武志

D加納恒徳

@伊藤和義「横川ダム」F8 絵画(油彩)
A高坂建樹「守破離」60×90p 篆刻(刻字木)
B橋爪まんぷ「昔話まんが挿話」B2 漫画(水彩)
C馬場武志「次北固山下」(王湾詩)90×94p 篆刻(刻字木

D加納恒徳「橋下の蔦」F20 絵画(油彩)

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2013年11月12日(火)・十一会『伊那のつどい』開催

今年は高遠方面出身の諸兄が幹事で企画していただきました。

JR伊那市駅(9:30集合)〜長谷溝口・常福寺・宗良親王御山〜熱田神社
ゼロ磁場の宿「入野谷」にて昼食・懇親会〜JR伊那市駅(15:30解散)
参加者25名、半世紀ぶりの参加者もいて楽しい一日でした
最初に訪問した常福寺では
14回卒業の松田泰俊住職の『曹洞宗太平山常福禪寺と宗良親王』と題した講義をいただき、
身近にある歴史の舞台を散策していにしえに思いをはせました。
アルプスにうっすら雪、さとは紅葉に抱かれた、ゼロ磁場の宿「入野谷」にて昼食・懇親会と幹事の皆さんの段取り
よく、美味しい酒が飲めました。恒例の禎君差し入れ「高天の大吟醸」は最高でした、下島君ありがとう。
又、北士会よりの参加、市川和雄君より来年の「55周年の集いイン浅草」開催についての案内説明をいただき
2014年11月5日〜6日に十一会の皆さんの参加、今から予定に入れましょうと申し合わせました。


                 熱田神社前で

              懇親会終えてほろ酔い気分で


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2013年10月20日北野直衛君が井月を広く知ってもらうイベントの 一環で行われた
特別講演会・シンポジウム「井月探求・新たな視点」で講演されました

   場所は、伊那市創造館(旧上伊那図書館)で1:30〜 4:30 会場は満員の盛況でした。

  講演会講師は次の皆さん(敬称略)
   北野直衛(俳人五律の子孫)
   竹入弘元(伊那市文化財審議委員長、井月顕彰会副会長
   今泉恂之介(俳句の普及を目指すNPO法人の代表理事、元日本経済新聞社論説委員)
   シンポジウムには上記3名のほか映画「ほかい人」の北村皆雄監督でした
     なお、本講演終了後、近くの割烹「ことのは」で十一会「北野君を囲む会」を行いました
 
参加者(敬称略)有賀正信、北原正教、黒河内純、小原洋一、橋爪まんぷ、山岸英一、米山喜雄、六波羅秀紀、伊藤和義、湯沢文象
  井月さ んの話、幕末の俳人五律さん(北野君はこの方の子孫)の 話で大いに盛り上がりました。また北野君が高校時代、薫ヶ丘文芸に
 「五律が京都から戻って井月になった」という小説を発表していたことが披露されみなびっくり。北野君は講演会のメンバーとの交流会があるため
1時間余りで退席
 となりましたが、十一会メンバーはさらに飲み続け楽しい会となりました。 この会には他に予定があって残念ながら参加できな
かった方が何人も
 おりましたことを申し添えます。
 

    

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第15回ペン祭・OB展 薫ヶ岡美術展 2013・6・22(土)〜23(日)
同期出展作品(敬称略)サムネイル画像

@加納恒徳

A伊藤和義

B橋爪まんぷ

C馬場武志

D高坂建樹

E堀内敏文

@加納恒徳(油彩F10)「ベヘールの裏通り」

A伊藤和義(油彩F20)「春の東駒」

B橋爪まんぷ(まんがイラスト・水彩)「4コマまんが」

C馬場武志(篆刻・刻字木)「大原の早春」(李白詩)

D高坂建樹(篆刻・刻字木)「飛翔悠々」

E堀内敏文(篆刻・刻字木)「談笑滞環期穆如清風」


2012年十一会開催

11月6日(火)十一会「駒ケ根のつどい」が開催されました。
幹事:片桐靖喜、加納恒徳、黒河内純、高坂建樹(敬称略)
1部・峠を楽しむ会・紅葉狩り(園原、東山道、神坂神社、散策及び文学散歩)AM10:00〜PM5:30
2部・十一会 (駒ケ根駅前「水車」)PM6:00〜
上記の通り2部構成で行われました。一部、駒ケ根集合時は雨模様であるも、片桐君の先導で南下するに雨もあがり薄日もさし幹事の行いの良さ強調。南信州は雨上がりのしっとりた中、紅葉が一段と映えていた。門前屋(昼食)〜月見堂〜
義経駒つなぎの桜〜箒木(ははきぎ)〜神坂神社〜信濃比叡・廣丞院〜ヘブンス園原・昼神温泉経由と一般観光コース
から外れていて彼は今年5回目の案内とのことでした。また宮脇君の文学散歩(資料冊子あり)歌碑等の解説、特に源氏物語「箒木」では修学旅行の時、小松ジョンさんの「雨夜の品定め」解説”光源氏等が女性談義をする場面”を思い出すと楽しそうに解説してくれました。参加者満足の一日でした。夜は2部のみ参加者と合流、酒宴となり校歌斉唱等和やかに
賑やかに又、青木拓君から「陸前高田の奇跡の松」保存に彼の会社の技術が貢献されそうとの報告がありました。それと北野直衛君の奥の細道「道中日記」の注文もとらせてもらい12名の協力をいただきました。
参加者(敬称略)青木拓、有賀正信、浦野敬一、荻原拓郎、片桐靖喜、加納恒徳、唐木康夫、木下昭治、倉田亜来夫、
黒河内純、高坂建樹、原俊樹、
宮脇瑞穂、山岸英一、米山喜雄、六波羅秀紀、湯沢文象 以上17名。

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2012/2/7 「十一会」報告

2月7日(火)伊那市荒井「ことのは」にて開催しました。参加者24名、久ぶりの参加者もあり多いに盛り上がりました。
23年度幹事:浦野敬一、倉田亜来夫、原 俊樹3兄から今年度幹事:片桐靖喜、高坂建樹、加納恒徳、黒河内純4兄に
引継ぎも行われました。

出席者(敬称略)
青木 拓、有賀正信、池上典孝、伊藤和義、春日幸男、片桐靖喜、加納恒徳、唐木康夫、唐澤慶夫、北原正教、木下昭治、倉田亜来夫、黒河内 純、
高坂建樹、小林辰興、橋爪万夫、馬場武志、原俊 樹、御子柴誠一、宮脇瑞穂、山岸英一、米山喜雄、六波羅秀紀、湯沢文象 以上です.

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2011/8 /23十一会箕輪の集い報告

本日(23日)「23年十一会暑気払い箕輪」と称して、JR伊那松島駅前伊那プリンスホテルにて集いが行われました。伊那通信の伊藤和義君が都合悪く欠席で私が代理報告します。幹事は浦野敬一、倉田亜来夫、原 俊樹 3兄と応援山岸英一さんでした。
夕方5:30から2時間飲み放題企画でしたが、古希も過ぎさすがの酒豪たちもそれなりの自重和やかな宴会でした。何人かはひさしぶりの参加で盛り上がりました。次回は駒ヶ根地区が担当と決定しました。以下、幹事以外の参加者名ですが、添付画像で確認してください。
(敬称略)
有賀正信、池上典孝、荻原拓郎、春日幸男、上島修、唐木康夫、唐澤慶夫、北原正教、木下昭治、黒河内 純、高坂建樹、橋爪万夫、御子柴誠一、宮木敬夫、米山喜雄、湯沢文象 以上です.


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2010年十一会「辰野の集い」      10月16日〜17日
                                                                  辰野・グリーンビレッジ横川かやぶきの館にて

             今年は幹事当番、辰野地区:堀内、上島、小林、3氏のご尽力で辰野町が郷土の美しい自然環境を守りながら、その魅力を積極的に活用し、            都会の人々と交流を深めていこうと、町ぐるみで推進している「ふるさとグリーンビレッジ事業」の美しい自然に包まれた「かやぶきの館」で
参加者18名で行われました。(あいにくこの日は母校の90周年記念行事と重なり3名が参加不可能でした)
 懇親会18:30〜
      翌日はゴルフコース(諏訪レイクヒルカントリークラブ)と散策コース(国天然記念物蛇石、横川ダム、重文十一面観、小野宿、国天然記念物枝垂れ栗)




(辰野の集い参加者全員)




薫ヶ丘風景2010年4月

正門直下の急坂通学路・私はこの道を駆け登りました、今は記念碑があるのみ利用されていません


登りきった右手には同窓会館と小公園になっています


正門と同窓会館

歌碑説明(宮脇瑞穂さんよりいただきました)

臼井吉見に関わりのあった、旧制中学の13回から20回までの卒業生有志が、昭和53年に建立。

作品は昭和10年の冬に詠まれた。

〈伊那の谷すでに日暮れて仙丈は明るきままに雪映えににけり〉

(伊那の谷底はすでに日暮れたが高い仙丈の雪嶺はまだ明るく耀いていることよ) くらいの意。





正門玄関右手のブロンズ像





現在のメイン通学路と生徒玄関




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