以前借りていた住まいの玄関から、この森が眺められました。 木の集合体からは、なにかパワーが出ている雰囲気を感じます。 森の精があると信じたくなります。

花のスケッチ。 風景ではありませんが、 葉や茎をたんねんに描くのも好きです。

我が家族の小さな構成員。食いしん坊です。 誰にでもなついて行くので、番犬にはなりません。

出張先で、カバンにスケッチブックをしのばせて描いた一枚。 水が使えないので色鉛筆で彩色。ちょっとちがった雰囲気になりました。

借家の周囲を散歩した時、見つけた畦の風景。 都会育ちの私にはとても新鮮だった。今でも気持ちは変わりない。

家族で北海道旅行したとき出会った風景。 丘の上から広がった空間に思わず息を呑んだ。 このような美しい風景は、あちこちで出会うことができた。 冬は白一面なのだろう。また出掛けたい。

借家の庭から見える田園風景。 庭からスケッチが出来るなんて 何と言う贅沢なことだろうか。 駒ヶ根風景は、私を魅了してやまない。

何もない風景。ただ広がりが目の前にある。 北海道の美瑛に似た雰囲気がある。今は、この近くに、 大きな総合病院がポツンと建っている。

家で咲いたツバキ。 よく見ると不思議な淀んだ赤色の花です。

遠くまで見えるって、なんと、すがすがしいのだろう。