<この掲示板に載せたいアピールや催しものなどは、メールで送ってください>
【 お知らせ 】
要注意! NHKが大キャンペーン
スペシャルドラマ 《司馬遼太郎の「坂の上の雲」》 を制作中
《今年秋〜3ヶ年、秋ごとに計13回放送・後半の6回分が日露戦争》
司馬遼太郎は言う。
〇(朝鮮などへの侵略に目をとざし、司馬は)「日露戦争の勝利国として、明治はすばらしかったが昭和は汚辱の歴史だった。」
○東京裁判において、インド代表の判事パル氏が太平洋戦争を「『アメリカが日本を締め上げ窮地に追い込んだ。ゆえに日本は戦争に立ち上がった』と言うパル氏の言葉は、深い英智と洞察力がこめられている。」 ・・・と。
==日清・日露の戦勝国として明治の日本を描くなら、改憲の世論に巻き込まれないか ??。・・と心配する声がではじめました。どんなドラマが出来るのか。
08年12月26日の赤旗新聞に「今年は与謝野晶子の生誕130年。晶子が生きたのは日露戦争前夜からアジア・太平洋戦争(S17年死亡)にいたるまでの日本が戦争国家に傾斜して行く時代であった。晶子は歌人、女性、人間として、この傾斜に杭を打ち続けてきた。いま与謝野晶子が注目されるのはなぜか。文学における時代との格闘を学ぼうとする機運の高まりを背景にしているのではないか。たとえば『蟹工船』。」
<<1904年(M37)日露戦争のさなかに発表>>
『君死にたまうことなかれ』 ・・・
ああおとうとよ君を泣く
君死にたまうことなかれ
末に生まれし君なれば
親のなさけはまさりしも
親は刃(やいばを)をにぎらせて
人を殺せとおしえしや
人を殺して死ねよとて
24までそだてしや
旅順の城はほろぶとも
ほろびずとても何事か |
<詩の意味>
ああ、弟よ。私は君を思って悲しんでいます。
君はけっして死んではならない。
末っ子として生まれた君だから、
親はいっそうかわいがって育てたのです。
親は、君に刃をにぎらせて、
人を殺せと教えたでしょうか。
人を殺して自分も死ねと、
そんなつもりで24才まで
育てたでしょうか。(中略)
旅順の城がほろびようとほろぶまいと、
そんなことはたいしたことではありません。 |
<日露戦争では、日本軍は7万人の死傷者を出した。
駒ヶ根市でも、36人(赤穂21人、中沢7人、伊那村8人)が戦死している>
《追記》・鉄幹、晶子らが設立した「文化学院」で教鞭をとり晶子をみとった女性が東伊那にいました。(先年故人に)晶子が死を前に、その女性におくったうたを紹介します。
「」 晶子
<うたの意味>“ 私の命はまもなく尽きようとしています。夫、鉄幹の待つ多磨(墓地)の安楽で心配の無いところへまいります。山の花でも手向けてください。後は貞子さんに頼みます ” 〔文責・赤須喜久雄〕
○ “あとは野となれ山となれ”・・・で、良いのか。小泉首相の靖国神社参拝
○ 塩尻市の20歳の青年からメールがとどきました。
「 今日は車で案内して下さった上に、詳しい説明もして頂き、大変勉強になりました。
平和の森の彫像は、どれも平和への願いが強く伝わり、感銘を受けました。(特にわだつみのこえの像は素晴らしい作品ですね。見に行った甲斐がありました)
また、濾水管も見せて頂き、ありがとうございました。家の軒下に積まれているのを見ましたが、やはりあのまま放置してしまうのはとても惜しいと思います。
ホームページのほうもこれから全て拝見させて頂きます。気になることがあった時には、またメールで質問しますので、よろしくお願いします。
今後もホームページなどを通じて働きかけることによって、私のように興味を持つ方も必ず出てきますので、ぜひ活動を続けて下さい。
今日は本当にありがとうございました。それではまた。」06年7月、塩尻市・MT
朗読劇「この子たちの夏」 今年も“地人会”の台本により、上演されました。
・・・・・持続的で粘り強い活動に、頭がさがります。
○第7回いいじま平和を考える集い・8月4日(金)飯島町文化館
・ 妹のよしこちゃんが やけどでねていて とまとがたべたいというので
お母ちゃんが かい出しにいっている間に よしこちゃんは死んでいた
いもばっかりたべさせて ころしちゃったねと お母ちゃんは 泣いた
わたしも泣いた みんなも泣いた
「原爆雲の下より」1952年9月 小学5年 佐藤智子
募集します!! 憲法・第25条を“伊那谷言葉で読む”
第二十五条【生存権、国の生存権保障義務】
1 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に
努めなければならない。
伊那谷言葉『ささらほーさら』を入れて読んでください。
<< 皆様の投稿をお待ちしております。トップのページのメールにてお願いします。 >>
05年10月より、介護保険が改悪され、特別養護老人ホームなどの施設の居住費や食費が、介護保険からはずれて、すべて自己負担となりました。
デイサービスやショートステイにも適用され、一ヶ月、7万円程度の年金では、とても耐えられません。老後はまさに “ささらほーさら” です。
憲法25条にもとづいて考えてみましょう。
《 伊那谷ことば・憲法第9条 》
わしゃたち 日本の国民はなあ ヘボいことや嘘つきは でっきれいだに
なんちゅったってこの世の中は 平和が一番ずら
そいだもんで外国とのいざこざだって テロだって 武器を使って、
おどかしたり やっつけたりっちゆう やり方で解決するこたあ
だめにきまっとるじゃん
武力は一切使わんことに決めたんだに
ずうっとずうっと いつまでもなえ
そういうことんなりゃあ 陸軍も 海軍も 空軍もいらんら
そいだもんで 戦車もミサイルも 戦争するためのもなあ
何んにも持たんのえ
それから よその国と戦争するこたあ 絶対に認めんに
|
”9条の会こまがね” 結成されました ―05年7月1日―
7月1日、夜7時〜駅前のアルパに於いて、「9条の会こまがね・結成総会と記念講演の夕べ」が、雨模様の中、多数の市民が参加して開かれました。
「会」の発足と当面の活動について確認し、@西村文吉さんが「軍隊の経験といまの憲法」、A伊那谷ことばで9条を朗読&『あの日の授業』(歌と朗読)が4人の女性から発表され、B年配の女性の浦野さんからは、満州での戦争体験が生々しく発言されました。C林奉文県議も発言しました。
記念講演は、長野県過半数署名をすすめる会事務局長の、山口光昭さんが「9条と私たち」と題して話され、いまの憲法を守らなければ・・・との思いを固めあいました。
<会の申し合わせ>は
1、 名称 憲法9条を守り世界の平和を求める駒ヶ根市民の会 (略称・9条の会こまがね)
2、 目的 日本国憲法第9条を守り、「日本を戦争する国にしない」という声を大きくし、9条を日
本と世界の平和に生かすとり組みを進めます。
3、 構成 会の目的に賛同する個人(賛同人)によって構成します。
4、 運営 会の役員として「世話人」を置き日常の会の運営にあたります。世話人の中に係を置
き実務を担当します。
5、 活動 署名(憲法9条をまもる県民過半数署名)、宣伝、学習会、請願などさまざまな工夫あ
るとりくみをすすめます。・他の、9条の会などと連帯をはかります。
6、 財政 入会金(500円)と募金によります。
<世話人(役員)>月1回程度、世話人会をひらく、会全体の連絡体制をになう
伊藤和夫、今井秀臣、大沼邦彦、勝本博明、北原勉、小林玲子、清水久志、滝沢孝夫
遠山博、馬場宣子、福島隆男、湯沢たきえ
○ 「9条の会こまがね」 ・・・・・ 結成のつどいアピール
戦争で辛酸をなめつくした人々の思いが結晶して、日本国憲法第9条を生み、国に再び戦争をしてはならないと、命じています。
9条は、憲法の背骨です。9条は、平和だけでなく、私たちの自由、人権、民主主義も守ってくれています。60年間、私たちはこの9条に守られて日々を過ごしてきました。そして、先の大戦で甚大な被害を与えてしまったアジアの国々も、9条があるからこそ日本を迎え入れてくれているのです。
人類は、戦争を違法とする方向へ歩みを進めています。国連に加盟している国の6割が非同盟国であり、平和と友好、対話の地域づくりがヨーロッパ・東アジア・アフリカ・南米などで広がっており、いまや9条は、世界の目標となっています。
しかし、日本は世界有数の軍事力を持ち、イラクに自衛隊を派遣し、有事法制が成立するなど、9条はないがしろにされています。米軍基地が集中している沖縄は、さまざまな基地被害に去らされる一方、イラクなどへの攻撃の基地になっています。
さらに今、9条を変えて、アメリカと一緒に世界に軍隊を派遣できる国にしようという動きが、急ピッチで進んでいます。9条を変えるということは、日本全体が沖縄化することであり、沖縄の人々の平和憲法に復帰したいという永年の悲願を壊すことであり、アジアの人々への謝罪を取り消すということでもあります。すでに、有事法制による軍隊式の価値観が、私たちの日常にしのびよろうとしていますし、教育基本法を改悪して、子どもたちに愛国心を植えつけようともしています。
こうした動きに、戦争を体験した人々、若者、子どもを持つ親、アジアの人々が、強い不安を口にしています。かつて戦争を担わされた若者は、物心ついてみると戦争がはじまっていました。そんな事態を2度と若者に強いてはなりません。9条はズタズタになりながらも、なお懸命に歯止めとなって私たちを守ってくれています。私たちは、9条を変えるのでなく、9条を真に生かすことをこそ求めます。
法律家や教育者、文化人をはじめ経済界など各分野での反撃がはじまっていますし、各地で2000をこえる9条の会が発足し、憲法の学習会や講演会、署名活動などさまざまな活動に取り組んでいます。各世論調査でも過半数が9条の改悪に反対していますし、駒ヶ根には、かつて広島アピール署名で市民の過半数を集めた地域の底力があります。
私たちも、それぞれが自分でできる形で9条改悪阻止の心を示し、多くの人とつながり、裾野を広げていこうではありませんか。この駒ヶ根の地を「9条を守る、生かす」の声で満たし、国を動かしていこうではありませんか。9条を守りぬいて、世界史に残る運動にしましょう。
2005年7月1日 「9条の会こまがね」結成のつどい |
○ 憲法9条、いまこそ旬 しゅん ― 9条の会 ―
私たちは、平和を求める世界の市民と手をつなぐために、あらためて憲法9条を激動する世界に輝かせたいと考えます。
そのためには、この国の主権者である国民一人一人が、9条を持つ日本国憲法を自分のものとして選び直し、日々行使していくことが必要です。それは、国の未来の在り方に対する、主権者の責任です。
日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、「改憲」のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
― 「9条の会」アピールより
呼びかけ人・ |
井上ひさし、梅原猛、大江健三郎、奥平康弘、小田実、加藤周一、
澤地久枝、鶴見俊輔、三木睦子 |
「9条の会」пAFax 03(3221)5075 〒101−0065 東京都千代田区西神田2−5−7神田中央ビル303 |
○ 「9条の会」アピール
日本国憲法は、いま、大きな試練にさらされています。
ヒロシマ・ナガサキの原爆にいたる残虐な兵器によって、5000万を越える人命を奪った第二次世界大戦。この戦争から、世界の市民は、国際紛争の解決のためであっても、武力を使うことを選択肢にすべきではないという教訓を導きだしました。
侵略戦争をしつづけることで、この戦争に多大な責任を負った日本は、戦争放棄と戦力を持たないことを規定した9条を含む憲法を制定し、こうした世界の市民の意思を実現しようと決心しました。
しかるに憲法制定から半世紀以上を経たいま、9条を中心に日本国憲法を「改正」しようとする動きが、かつてない規模と強さで台頭しています。その意図は、日本を、アメリカに従って「戦争する国」に変えるところにあります。
そのために、集団的自衛権の容認、自衛隊の海外派兵と武力の行使など、憲法上の拘束を実際上破ってきています。また、非核三原則や武器輸出の禁止などの重要施策を無きものにしようとしています。そして、子どもたちを「戦争する国」を担う者にするために、教育基本法をも変えようとしています。これは、日本国憲法が実現しようとしてきた、武力によらない紛争解決をめざす国の在り方を根本的に転換し、軍事優先の国家へ向かう道を歩むものです。私たちは、この転換を許すことはできません。
アメリカのイラク攻撃と占領の泥沼状態は、紛争の武力による解決が、いかに非現実的であるかを、日々明らかにしています。なにより武力の行使は、その国と地域の民衆の生活と幸福を奪うことでしかありません。1990年代以降の地域紛争への大国による軍事介入も、紛争の有効な解決にはつながりませんでした。だからこそ、東南アジアやヨーロッパ等では、紛争を、外交と話し合いによって解決するための、地域的枠組みを作る努力が強められています。
20世紀の教訓をふまえ、21世紀の進路が問われているいま、あらためて憲法9条を外交の基本にすえることの大切さがはっきりしてきています。相手国が歓迎しない自衛隊の派兵を「国際貢献」などと言うのは、思い上がりでしかありません。
憲法9条に基づき、アジアをはじめとする諸国民との有効と協力関係を発展させ、アメリカとの軍事同盟だけを優先する外交を転換し、世界の歴史の流れに、自主性を発揮して現実的にかかわってゆくことが求められています。憲法9条をもつこの国だからこそ、相手国の立場を尊重した、平和的外交と、経済、文化、化学技術などの面からの協力ができるのです。
私たちは、平和を求める世界の市民と手をつなぐために、あらためて憲法9条を激動する世界に輝かせたいと考えます。そのためには、この国の主権者である国民一人ひとりが、9条を持つ日本国憲法を、自分のものとして選び直し、日々行使していくことが必要です。それは、国の未来の在り方に対する、主権者の責任です。日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、「改憲」のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
2004年6月10日 |
井上ひさし(作家)、梅原猛(哲学者)、大江健三郎(作家)
奥平康弘(憲法研究者)小田実(作家)、加藤周一(評論家)、
澤地久枝(作家)、鶴見俊輔(哲学者)、三木睦子(国連婦人会) |
○ 憲法9条を守る長野県民過半数署名をすすめる会
署名送付先 〒380−0838 長野市県町593番地 高校教育会館 рO26−234−2246
(呼びかけ人) 石川文洋(写真家)、市川英彦(医師)、井出孫六(作家)、
今井良夫(医師)、奥平康弘(憲法学者)、親里千津子(長野平和を守る女性の会会長)、
窪島誠一郎(無言館館長)、小宮山量平(作家)、小山一平(元参議院副議長)、
桜井佐七(桜井甘精堂社長)、佐々木都(主婦)、四竃更(牧師)、冨森啓児(弁護士)、
長谷川正安(憲法学者)、本田勝一(ジャーナリスト)、宮地良彦(元信州大学学長)
《 日本国憲法大9条をまもり、日本と世界の平和に生かす署名 》
衆議院議長 様
参議院議長 様
平和をめぐる21世紀の世界の流れに照らしたとき、日本国憲法の恒久平和の理想と「戦争の放棄、軍備および交戦権の否認」を規定した第9条は、ますます輝きをましています。
憲法第9条は、アジア・太平洋戦争における日本と近隣諸国民の多大な犠牲の上に、また平和への人類のたゆまぬ努力によってかちとられた全人類的な「宝」です。
日本国憲法の平和理念と第9条を守り、これを子々孫々に引き継ぐことは、今に生きる日本国民の責務と考えます。
【請願事項】
日本国憲法第9条を守り、日本っと世界の平和に生かすことを求めます。
名 前 住 所
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○ 長野県辰野町・憲法9条を守る県民過半数署名をすすめるアピール
日本国憲法57年の歴史の中で、今日ほどその危機に見舞われた時代はありません。大義も道理もない米英両国のイラク戦争、そして、その後の占領統治に、復興支援に名を借り日本の自衛隊が派兵されるという事態を誰が予想した事でしょうか。いまイラクは全土が戦場と化し、自衛隊とイラク人との間で戦闘行為や殺し合いが現実に行なわれかねない急迫した事態となっています。
政府・自民党は、このような解釈改憲によって積み重ねた憲法蹂躙の既成事実に、憲法の前文や条文をあわせるための憲法「改正」の準備を急速に強めています。憲法「改正」を唱える人々は、「改正」の論拠として「押し付けられた憲法だ」、「時代遅れの憲法だ」、「国際貢献を果たすべきだ」、などをあげていますが、本当の狙いは第9条にあることは明白です。そして、日本を「戦争しない国」から「戦争する国」へ一大転換を一気にはかろうとしています。
日本国憲法の恒久平和の理念と平和条項は、アジア・太平洋戦争における日本と近隣諸国民の多大の犠牲の上に、また、平和への人類のたゆまぬ努力と英知によって築かれた“人類と世界の宝”でもあります。そして、21世紀の平和への世界の行く末照らす灯台として、ますますかがやきを増しています。長野県では戦前・戦中の国家主義と軍国主義教育の影響を強く受け、満蒙開拓団、同青少年義勇軍の送り出しは全国で群を抜き、今日の残留孤児問題など戦争の犠牲と傷跡をいまなお深く残しています。この平和憲法を守り、これを次の世代に引き継ぐ事は、今に生きる私たち県民、国民の責務であると考えます。
長野県では、今年5月、憲法制定57周年にあたり、憲法改悪を許さず憲法9条を守る一点で、これに賛同する多数の個人と団体によって「憲法9条を守る県民過半数署名をすすめる会」が発足されました。
辰野町民のみなさん、平和への希望あふれる21世紀の日本と世界を築くため、憲法9条を守る壮大な県民署名運動に、ご一緒に力を出し合っていこうではありませんか。このことを心から呼びかけます。
2004年8月 憲法9条を守る県民過半数署名をすすめる辰野町の呼びかけ人
(2005年5月22日現在、130名)
「会」の運営は、呼びかけ世話人11名があたります。 ◎世話人代表 ○事務局
岩波 昭賢(長久寺住職) 牛丸喜美子(美容師) ◎小沢 幸彦(元・教員)
坂本 生子(クリスチャン) ○酒井十四男(元・教員) ○笹岡万亀夫(社会保険労務士)
竹渕 修二(元・教員) 千田 冨子(主婦) 永原 良子(主婦)
花岡 保利(元・教員) ○山本 守保(元・公務員) |