3、平和の歌・さあ!一緒に歌いましょう (随時追加) |
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<推薦する曲、希望する曲など、ご連絡ください。> 《高野辰之の故郷で・日本人の心の原点をうたう》
今から約40余年前、私たちの部落に、ほぼ同年代で、結婚したのも同じころの女性で【若妻会】のグループができた。30数年前には「夫」も加えたグループに。それから幾星霜、みんな60半ば以上となり76才が最高齢。、今では「足が痛い」「腰が痛い」「トイレが近くて」・・・など、半分以上が自称、公称の“障害者”・・・で、昔の“若妻”もいまでは賞味期限のきれた“古妻”だ。
55年ぶりに・ 翌日は、高野が晩年を過ごした・「おぼろ月夜の館・斑山はんざん文庫」(温泉街)により、
☆ 故郷 <高野辰之・作詞、岡野貞一・作曲>大正5年尋常小学唱歌(6)に登場。 ☆ 朧月夜(おぼろづきよ) <高野辰之・作詞、岡野貞一・作曲> ☆ 春の小川 <高野辰之・作詞、岡野貞一・作曲>大正1年に尋常小学唱歌(4)に発表。 ☆ 春が来た <高野辰之・作詞、岡野貞一・作曲>明治43年尋常小学読本唱歌に発表。 ☆ 紅葉(もみじ) <高野辰之・作詞、岡野貞一・作曲>明治44年尋常小学校唱歌に発表。 ○“湖畔の宿” <高峰三枝子の> ・・・・・ の替え歌!!! ♯ ♭ 《 湖畔の宿 》 明るい社会づくり運動駒ヶ根市協議会主催の「歌は友だち」・童謡唱歌ものがたり<講師・横田吉巳先生>・・・の講演会があったので聞きに出かけました。 ○“勝手に選んだ” 平和のうた ・ 《関白宣言》
○ 「村の鍛冶屋」(文部省唱歌)には、 “3番があった”
・・・刀は打たないで、農作業や大工仕事など、平和な日常生活に使う打ち物だけを打つ・・
<村の鍛冶屋と旧約聖書> 旧約聖書の有名な一節に、『彼らは剣を打ち変えて鋤とし、槍を打ち変えて鎌とし、国は国に向かって武器をもたず、再び戦争をすることを学ばない』(イザヤ書2・4、ミカ書4・3)・・・村の鍛冶屋と旧約聖書の一致は、「戦争のない世の中、武器の放棄は、時代や国が違っても人間としての共通の願いであることを証明している」(民医連名誉会長・高柳新)
「赤旗新聞」“読者の広場”への投稿 《赤須喜久雄》 学問・文化欄の「朝の風」に掲載された「村の鍛冶屋と旧約聖書」を読み、私も共感しました。
◎“うた”日本国憲法・前文 (カラオケ付き) kk音楽センター
◎創作太鼓《日本国憲法・第9条》 作・世直しオッぺケ隊
◎ ドンと鳴った花火だ きれいだな・・・
◎ かあさんおかたをたたきましょ・・・ “CD”「かあさんおかたをたたきましょ」
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