絵画の部屋  鉛筆素描 2








『中沢丘陵の斜面から』

雲ひとつないよく晴れた秋の日。こんないい日にスケッチしない手はありません。
というわけで、やはり中沢をあちこち巡って、何となく描き足らない気がしていた
中沢丘陵の上の道路を望むポジションに行ってしましました。
前作と似ていますが、描けば満足するものがあります。
なぜなんでしょう。
WHITE WATSON F4
30cm×19cm(2007/11/03)

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『中沢丘陵の稜線から』

ようやく秋らしい風が吹いてきました。
天気も良いのでお気に入りの中沢丘陵に出掛けました。
丘陵の尾根沿いに主要道路があり、その両側に家並みが続きます。
なぜこの場所に惹かれているのかはっきりはよくわからないのですが、
この稜線沿いの家並みかも知れないと思い、描いてみました。
魅力が伝わったでしょうか。
37cm×22cm(2007/09)

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『駒ケ根東伊那の昼下がり』

台風も過ぎ去り、ようやく涼しくなったなとスケッチに出掛けたら、
日差しが出てきてきびしい残暑の炎天下でスケッチとなりました
ここは以前より惹かれていた場所です
23cm×25cm(2007/09)

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『駒ケ根東伊那の道から』

どれだけ手を自由に動かせるかなと課題を持って
スケッチに出掛けたのですが、やはりいつもの壁が・・・

28cm×32cm(2008/09)

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『中沢の丘陵』

新緑の季節になりました。いちばん緑の輝いている時期ではないでしょうか。
23cm×16cm(2007/05)

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『駒ケ根 赤須ヶ丘』

とても緑のきれいな静かな田園です。
24cm×17cm(2007/05)

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『駒ケ根 大鹿村』

昨年描きかけて、今月仕上げたもの。
23cm×16cm(2006/08、加筆2007/05)

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『駒ヶ根の春の訪れ』

ここはお気に入りのスポットで、定期的に偵察に行きます。
スキーシーズンも終わってしまい、出かけてみました。
確実に駒ヶ根にも春がやってきています。
この林の中に桜が一本咲いています。
鉛筆ではちっともわかりません。
38cm×20cm(2007/04)

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『横浜山下公園 氷川丸』

なつかしの氷川丸。自分の少年時代の記憶と重なる。
15cm×22cm(2007/01)

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『木曽の川原2』

先日訪れた木曽福島を、家内と二人で訪問しました
やはりこの川原からの風景は気になり、
今度は反対側を描きました
天気のよい一日でした
22cm×29cm(2006/11)

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『下平の眺め』

天竜川の流域には広い稲作地帯が広がっています
この広さを表現するのはなかなか難しいですね
30cm×17cm(2006/11)

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『門構え』

駒ヶ根市赤穂南割にある、大正時代の様式のお屋敷
27cm×18cm(2006/10)

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『木曽福島の川原で』

紅葉狩りの行事で、地域の人たちと木曽福島に出掛けました。
紅葉の頃、マイクロバスに乗り温泉と散策と食事という親睦会が企画されるのです。
今年は、伊那谷と木曽谷が権兵衛トンネルによりとても近くなりましたので、木曽谷に出掛けました。
こっそりと小さなスケッチブックを持参して、ハグレタ振りして川原に降り、
旅館街の裏側をスケッチ。垂直に切り立った家並みは独特な風景で惹かれました。

13cm×19cm(2006/11/12)

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『東伊那から』

何枚目になるのでしょうか。この風景はいくら描いても飽きがきません。
取り組み方を少しずつ変えているのですが、出来上がりを見ると
あまり変わりばえがしていないようです。
26cm×16cm(2006/11)

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『人里はなれた小道』

中沢の山間に入っていくとほとんど人の通らない道があり、
道路の真ん中に陣取り、鉛筆を走らせました。
目の細かい水彩紙を用いたのでやや細かい絵になった感じがあります。
30cm×21cm(2006/10)

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『駒ヶ根高原 大沼湖』

のどかな風景の中で、たくさんの人が釣り糸を垂れていました。
なにか釣れるのでしょうか。釣り人は省略させてもらって、
静寂な雰囲気を表わしたくて・・・
27cm×17cm(2006/10)

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『JR飯田線 高遠原駅の風情』

信じられないでしょうが、ここは駅のホームの横の風景です。
むろん無人駅です。お店も自販機もなく駅前広場というものもありません。
駅のホームが道路を兼ねて(歩道のみ)、ホームを通り南北に通行します。
他は草むらが広がるばかりという場所です。
久しぶりにこの駅を訪れました。昔となんら変化がありませんでした。
30cm×19cm(2006/10

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『森の習作』

何だか自分の描き方が物足りなくなることがあります。
そんなときは思い切って鉛筆を動かします。
19cm×13cm(2006/09)

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『なにかを見つめる犬』

最近歳をとったなぁと感じさせる我が家の愛犬。
眠るでもなくぼんやりとなにか見つめています。
23cm×16cm(2006/09)

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『天竜川の土手に立って』

学生のころ、スケッチブックと鉛筆をもってヒッチハイクをしながら、
東北の太平洋の海岸線を北上したことがあります。
画法のなにかを掴みたくて、旅をしながら毎日何枚もスケッチしました。
あの頃の気持ちに戻って描いてみるとどんな風だろうと、天竜川に出掛けました。
32cm×21cm(2006/09)

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『東伊那の民家2』

お隣の家のたたずまいを素早くスケッチ。
お隣の方が出てきて話が始まると絵を描くどころではありません。
こういうところで描くのは意外に難しいのです。

30cm×22cm(2006/9)

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『東伊那の民家1』

自宅周辺の民家の雰囲気を、愛犬をつれながらスケッチ。
犬は早く行こうと待ちくたびれている様子。

22cm×13cm(2006/9)

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『東伊那のひろがり』

空き家になってしまった立派なお屋敷の中へ入らせてもらい、駒ヶ根の眺めをスケッチ。
ここは眺めも立派です。気持ちよい風にススキの穂が揺れています。

32cm×20cm(2006/9)

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『中沢の丘に向かって』

やはり気になる中沢の丘陵を鉛筆でなぞった。
手前の田んぼは、緑のじゅうたん。
そして視線の留まるところに丘陵が控える。
31cm×18cm(2006/07)

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