南駒の東北から眺めます。本当に南駒ヶ岳がすぐ目の前に見られます。やはり静かな山容です。 |
静かな南駒ヶ岳の様子が目の前に広がります。摺鉢窪カールも本当に静かな様子です。秋の青い空が綺麗でした。 |
これが「百間なぎ」の大崩落です。大崩壊の様子が手に取るようにわかります。 |
南駒ヶ岳の頂上方面と、百間なぎです。どの方角からもこうしてスッパリとまっすぐに落ち込んでいる様子がわかります。 |
連なる中央アルプスの峯々。その険しさと静けさが伝わってきます。この稜線を歩いた時のことを思い出します。 |
すぐ右隣で操縦士が操縦しています。 |
上空から飯島町の一部を眺めます。こうして見ると田畑の多さをしっかりと感じます。遠くには陣馬形山、更に奥には南アルプスが見られます。この日は運良く遠くに「富士山」もわずか頭を見ることが出来ました。秋晴れの空の中、こうしてヘリポートに戻っていきました。(この日は昼頃から薄雲がかかり、朝一番で乗ったことはラッキーでもあったんです・・・。) |