純&和


純ちゃん
就職して白馬村で暮らし始めた時、寂しいからと実家からもらってきた猫たちです。お隣に住んでいた若い奥さんが「ジュンちゃん」だったからおっきな声じゃあ呼べませんでした。猫はコタツで丸くなるというのはまっ赤な嘘です。雪が降ったって肉球にあかぎれをこさえても、喜んで飛び回っおりました。蛇や山鳩なんかをとってきて、その辺に転がしておくものだからかなりびびりました。1s入りのお砂糖を部屋中にばら撒いてくれたこともあります。和はおとなしいのでいろいろとあそべました。
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