8、平和がみちあふれる郷土をめざして <赤須喜久雄の訴え> 赤須喜久雄・諸国行脚 奥の細道の巻 K |
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赤須喜久雄・諸国行脚「奥の細道の巻」・・・・・・< その1―K > K 結びの地・ 大垣 ・・・・・ 船町港を訪ねて ・・・・・ 大垣は 【 奥の細道の “むすびの地” である 】 ・・・・・ 私の義兄(妻の兄)が大垣におり、昔女房も大垣で働いていた。そんな関係で大垣には何回も行った。 芭蕉が長い旅路をへて大垣に入ったのは、8月も終わりに近い頃である。(新暦、10月10日前後)そして9月6日(新暦、10月18日)この船町港から舟にのって伊勢の遷宮参拝と、誕生地・伊賀上野への郷愁にひかれて川を下った。 << 奥の細道の・・結びの句は >>
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